runot2far
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2011-11-29 11:31 |
一些日方资料
来自wiki
第106師団 (日本軍)
創設 1938年（昭和13年）5月15日
廃止 1940年（昭和15年）4月
日中戦争が拡大の一途をたどっている時期に編成された特設師団の一つ。1938年（昭和13年）5月15日に留守第6師団の担当で編成された。
編成後、ただちに中支那派遣軍の戦闘序列に編入され華中に出動、現地での応急訓練後新設の第11軍戦闘序列に編入され武漢作戦に参戦した。しかし作戦地域が山岳地帯であったため輓馬砲兵の前進をはばまれ悪戦苦闘した。9月20日徳安周辺の攻撃に砲兵火力抜きで出動し中国軍に包囲され壊滅の危機に直面、参謀の成富政一中佐が戦死。師団首脳部からも戦死者を出す事態となる。第27師団と第101師団の救援、攻勢で最悪の事態は免れる。
その後、1938年（昭和14年）3月20日の南昌作戦緒戦の修水河渡河作戦では、第101師団とともに野戦重砲兵第6旅団など約250門の大砲兵部隊の配属を受けて戦い、敵を圧倒し面目を新たにした。南昌作戦の後本土に帰還する予定であったが華南戦線に派遣されることになり、12月20日に第21軍の指揮下に入って汕頭方面での掃討作戦に参加した。この作戦を最後に1940年（昭和15年）3月9日復員、4月に廃止された。
太多了，就不一一翻译了。战斗过程也不用去评价了，双方立场不同，肯定在描述上会有出入。只是指出几个比较可信的事实：
首先，这个106师团是在1938年由留守日本的第6师团改编而来（民兵？），随即在华中战场进行应急训练后投入武汉作战。
其次，根据日方说法，万家岭死亡的最高军官为参谋成富一政中佐。
第三，106师团此后还参加了南昌战役和汕头战役等，最后于1940年返回日本复员后解散，至少没有在万家岭被打得解除番号。
第四，万家岭战斗时106师团的最高长官是松浦淳六郎中将，此人于1939年5月解任，由中井良太郎中将接任106师团长。中井在1940年106师团解散后转入预备役
第五，驻守硫磺岛的是109师团，不是106师团，而且还不是侵华战争中的那个109师团。它是由硫磺岛守备队改编而来的，主力是陆军第一第二混成旅团加上混成第一连组成的。
[ 本帖最后由 runot2far 于 2011-11-29 11:35 编辑 ] | |
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